『こんな可愛い下着見つけちゃいました♡』とお姉さんが紹介するのは真っ赤なレース仕様のハイレグパンティーです。そしてそれを身に着けてワンピースのスカートをたくし上げて装着時のショットも前から後ろから披露してくれました。お姉さんのむっちむちお尻に喰い込んでより際立つセクシーさですね (*^。^*)
高校は男子校に進学して女子の制服姿を拝める機会はなくなりました。とは言え異性に対する興味が一番湧いてくる年代です。僕の場合には女性の着衣フェチが増してきて、当時学生世代に人気のあった「投稿写真」や「熱烈投稿」といった雑誌を購入し、その中のグラビア写真をオカズにしてきました。
水着などには興味ありません。制服姿だけを追いかけていました。足を広げたり挑発的なポーズではなく、さりげない制服姿こそが僕の求めているターゲットなのです。
やがて制服に留まらなくなり、普段義のスカート姿にも欲情を来すようになりました。僕の好みのスカートは膝下まで伸びるロングが好みです。短い方が好きな人が圧倒的でしょうが、僕の場合にはスカート丈が長いことで女性への神秘性が高まることと、足にまとわりつく部分が多いこともあり着衣した観点からみても魅力であると言えます。
最近の学校の制服はスカート丈が短くなり非常に嘆かわしい想いです。短いと安っぽいコスプレのようなイメージとなり女性の品位を貶める傾向に繋がってしまいます。(あくまで僕の中での見解ですが^^;)
これまで付き合ってきた彼女はロンスカ着用派が多かったです。僕の好みを感じ取ってそうしてくれているのかも知れませんが、たまに履かせてもらうとスカートの裏地のツルツル感が下半身全体にまとわりついて気持ちいいですね^^スカートフェチは死ぬまで止められそうにありません。
セーラー服姿の同じ世代の女子から意識した男の僕が身に着けることが出来ないスカートという衣服に益々興味を持つようになりました。そして自分も身に着けてみたいと(プロフィールにもありますが、決して女装趣味ではありません^^;あくまで女子の制服に興味があるだけです)
その念願が遂に叶うことになりました。隣席の女子と休憩時間に喋っているいるときのこと。僕の方から何気に
「スカートって足元からスースーして寒くないの?」
と話しました。興味があるのを押し出さずサラッと尋ねたんですが、彼女は
「あまり気にならないよ。そんなに寒く感じないし」
更に彼女から予想外の言葉が
「試しに着てみる?」
その言葉に内心ドキドキしながらも平静を保ちつつ、いいよいいよとやんわりと否定しました。とは言えせっかくのチャンス何とか話を繋げたい気持ちから
「本当に寒くないのかね~」
と、やんわりとしながらも話を繋げたい一心で訴えかけた一言で、話がトントンと進んでセーラー服を着ることになりました。
放課後の体育館倉庫に彼女と移動し、体操服姿の彼女がスクールバックから取り出した冬用の紺のセーラー服、それを手にした瞬間心臓の鼓動が激しくなり止まりません。僕は体操服姿からジャンパースカートを頭からかぶり、前開きのセーラー服に袖を通し、襟からスカーフを通しました。スカーフは結び方が分からないので同級生の女の子から結んでもらいました。
セーラー服に包まれた僕は何とも言えぬ装着感に恍惚としてしまいました。上着が詰襟とは違うのが締め付け感があり、下半身の膝下まで広がるひだスカートの開放感です。同級生の子が
「結構似合っているじゃん!可愛いよ^^」と言ってくれました。
恥ずかしいながらも装着感の気持ちよさと、制服から発せられる女の子の甘いフルーツのような香りから下半身の勃起は収まりません。このままずっと着ていたいという気持ちに苛まれながらも、同級生の子がマジマジとこちらを見ている手前、直ぐに我に返り
「意外とスースーしないね」
と、冷静を装うコメントを発して、直ぐに脱ぎました。結局中学の時に身に着けたセーラー服はこの時だけですが、これをきっかけにますます女性の衣服への興味が増していったのです。
つづく