高級そうな革製のスーツに身をまとった素敵なお姉さんが男のちん〇を代わる代わるしゃぶり尽くします。デカチン揃いにご満悦のようで、デカチンが差し出される度に
「大きい」「いっぱい入ってそう」などお褒めの言葉をかけてくださいます。お洋服と同じでお高くとまったお姉さんの雰囲気が良い味出してますね( *´艸`)
AVの創世記に活躍した
かわいさとみクンの作品の中で最もファンからの支持が高い「僕の太陽」の絡みシーンです。冒頭のスカートをめくられるシーンがスカートフェチとして最もそそられる場面ですが、アイドル顔負けのミルキーフェイスで世の殿方の心を鷲掴みにしたさとみクンは30年経った今においても語り継がれる伝説的存在ですね( ´∀`)
床にペタリと座り込んだワンピース姿の美女が唐突にオスのデカマラを咥えさせられます。当初息苦しさを見せながらもかわいいお口で一生懸命に健気に献身的にしごく姿を見てると愛おしくて抱きしめてあげたくなります。そんな美女に咥えられて欲情極まったデカマラから大量のザーメンが放出されることに。顔一杯に受け止めて凄いことになってますが、こぼれる笑顔がやりきったという満足感が表れているようです。こんなかわいいお口でようやりました ヨシヨシヾ(・ω・`)
白のトップスに格子柄のワンピース姿の可愛いお姉さんが、
「パンツ見たいんでしょ?」と呟きながらスカートをたくし上げると純白のパンティーが露わに。清純で健康的で肉付きの程よい素足にピッタリの純白パンで、男を誘惑するようにパンチラで挑発してれてゾクゾクします。前から後ろから色んな角度からスカートまくってパンチラ披露してくれてたまりません(#^.^#)
昭和62年12月14日発売と古い作品ということもあってか本作紹介のあらすじ書きが少なくてストーリーがまったく分かりません。プレビュー動画でも分かりかねるので興味があればご購入いただければと思います。しかし制服や婦人服での着衣エッチシーンもあって、女優さんも美人で興味をそそられて全編見たい衝動に駆られます( ^)o(^ )
表現の自由 性紀末の予感 詳細はこちら